フォーラムお疲れさまでした
新規投稿者 進藤信博  投稿日 7/1(月) 21:20:01  返信も含め全削除
パネラー&(拙い)司会を務めさせていただいた進藤です。
 思ったより沢山の人が、道内各地のみならず、東京や新潟からも参加されていて驚きでした。
話を聞きに行こうという、受身の参加のつもりだったのですが、急に司会までやれと言われて、
何をしていいのか、どうまとめたらいいのかわからず、考えがまとまらないうちに発言を求められ、いきなり喧嘩腰に過激な発言をしてしまいました。気分を悪くされた方もいらっしゃるかと思いますが、何とぞ、そのような状況でしたので、ご勘弁を。
 私は経営者でもなく、サラリーマンのひとりですので、できることはたかが知れております。自分の所属する組織の仕組みを変えるまでは到底いきませんが、目下のところ、いかに工事コストを下げて利益を上げ、来るべき淘汰の時代に生き残っていくか、というのがテーマです。
これからも阿座上先生には食らいついていこうと思っておりますので、よろしくお願いします。
 立場を越えて、本音で議論していくことが本当に必要だと思います。

会員番号006 進藤信博

返信 3 高津徹太郎  投稿日 7/2(火) 12:01:59  削除
 進藤様、藤田様、中川様、只石様、パネラーのお役目、お疲れ様でした。お陰様をもちまして、随分と本音の話が出て有意義だったと感じました。
 私は、建設業が変わろうとする時のネックは、日本文化と言われる「本音と建前」の使い分けと思っています。既に日本は、本音(本物)しか通じない環境へ入りました。昔のやり方は、ラベルの付け替え、秘書給与の流用など、建前で対応したのです。建設業界もそうでした。そういう私も、例えば、現場の(安全・品質・原価・工程)管理資料を建前で作っていましたけど‥‥(反省!)。「建前と本音」は、右肩上がりでスピードの遅い時代に有効でした。
 阿座上理事長の追っかけしていたある日、「建前データは管理データに使えない。もし、建前データで資料を作ったら、どのように加工しても管理効果は出ない」ということに気が付きました。ISOやIT化もここが原点と思います。
 今後共、このような本音のフォーラムを続けて頂きたい、そして、各所で行って頂きたいと思いました。最後になりましたが、パネラーの皆様に厚くお礼を申したいと思います。ありがとうございました。
 
返信 2 保坂三美  投稿日 7/2(火) 11:38:10  削除
 阿座上先生・パネラー及びフォーラムに参加された皆様、お疲れさまでした。フォーラムで、特命発注について質問させて頂いた保坂と申します。
 フォーラムでは日常の生活では接することの出来ない、様々な視点・分野からのお話しを拝聴する事ができ、とても刺激を受けました。この新しい刺激を材料に、今までの価値観の見直しを行い、来るべき厳しい「淘汰の時代」への準備を始めたいと考えております。
 自分に何ができるのか、何をして行かなければならないのか?阿座上先生を始め皆様とご一緒に考え、議論し、見つけて行きたいと思います。よろしくお願い致します。
削除 ここに掲載された記事は 7/2(火) 11:37:08 に削除されました.

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