フォーラム修了の報告

2002/7/13


北海道建設会館 会場の様子

 平成14年6月30日に実施しました「建設業界崩壊のシナリオ」のフォーラムが無事修了しましたので報告いたします。
 コーデネーター・パネラー4名によるディスカッションは、内容も豊富で会場からも多くの意見が続出し、時間が足りない状況でした。フォーラム終了後に懇親会を開催しましたが、参加者も多く1次会、2次会とフォ−ラムの余韻を引き継いだ懇親会でした。

参加者内訳

建設業者  

30名

 

 

関連業界

11名

 

 

団体職員

 9名

 

 

官庁関係

 6名

 

 

税理士

 3名

 

 

その他

 2名

 参加者合計 61名

<他に>

新聞記者

 3名

 

 

受付手伝い

 1名

 

<団体職員の内訳>

 

 

 

建設協会・商工会議所・商工会・中央会・発明協会

 

会費収入\2,000×参加者61名

 = \122,000

会場費(建設会館大会議室)

   \28,450

お茶代(ローソン北3条店) 

   \10,290    

 差 引 (余 剰 金)

   \83,260

  余剰金\83,260は、当初の予定どおり(社)発明協会北海道支部を通じて「少年少女発明クラブ支援資金」として、フォ−ラム終了後会場にて同協会の専務理事堀川氏に余剰金の全額\83,260を寄付いたしました。同協会の専務理事堀川氏からお礼の言葉と有効に使わせていただきますとの言葉がありました。皆さんのご協力ありがとうございました。

平成14年6月30日
地域経済研究所 阿座上洋吉

 

 

パネラー・コーディネータでお世話になった皆様


只石 幸男 様 (建設業界)
 

進藤 信博 様 (建設業界)
司会もしていただきありがとうございました。
 

中川 陽子 様 (建設業関連)
 

藤田 光男 様 (建設業関連)
 

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