建設産業研究部会

2001/9/24
改訂 2001/11/26

建設-1<工事原価の本質>

[原価縮減の原理]

建設-1-1<原価縮減の原理>

コストダウンの原理・原則

建設-1-2<原価と管理の概念>

原価の概念、管理の考え方の重要性

建設-1-3<管理可能費と管理不能費>

実行予算の欠点からの脱出

建設-1-4<材料費と加工費の概念>

加工費という概念の重要性

建設-1-5<材料費は原価管理の対象外>

材料費を原価管理から除く理由

建設-1-6<材料費の管理可能費>

材料費の中にも管理の対象になるものがある

建設-1-7<経理的な工事原価の分類>

経理的な原価概念の整理も重要である

建設-1-8<外注費の概念>

外注費の概念とその処理法の難しさ

建設-1-9<技術的な工種分類>

原価を技術的に用途分類すると複合費となる

建設-1-10<施工方法と原価項目

各種の施工方法によって表示項目が相違する

建設-1-11<実行予算で目標原価を設定>

実行予算の弱点と欠陥を解明する

建設-1-12<実行予算は金額管理の限界>

実行予算は金額管理の弱点を持っている

建設-1-13<材料費差異の担当者責任>

材料費差異の中身とその責任担当者の関係

建設-1-14<労務費差異の担当者責任>

労務費差異の管理可能費と管理不能費の差異分析が重要である

建設-1-15<実行予算の限界>

実行予算制度は前時代の管理手法である

建設-1-16<実行予算は予算消化の機能>

官庁における予算の制度で予算消化の道具としての機能である

建設-1-17<実行予算の予算流用の効果>

予算流用しなければ現場は動かない

建設-1-18<予算流用と事実の記録>

予算流用を隠すため真実な原価が不明

建設-1-19<外注費コストダウン効果と所属>

原価の縮減が重要で、利益分配は将来の問題である

建設-1-20<技術的工事管理と経営的工事管理>

現場は技術的管理に専念すべきである

建設-1-21<技術的管理の統合化>

品質管理とISO及び安全管理を工程表と一体化が重要である

建設-1-22<経営的管理と技術的管理の接点>

管理可能費という比例費がコストダウンの決め手である

建設-1-23<工程管理の真髄>

あなたはコスト縮減のノウハウを持っていますか)

[工種別原価と費目別原価の接点]

建設-1-24<実行予算の予算費目>

実行予算は工種別費目積算になっている

建設-1-25<事務系の原価費目>

 

建設-1-26<技術系原価費目と事務系原価費目の接点>

 

建設-1-27<材料費の内容を分析して検討する>

 

建設-1-28<労務費の内容を分析して検討する>

 

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